
OLEDディスプレイ搭載のMacはタッチ対応でiPadと共通UIに?マーク・ガーマン氏が予測
Appleが今後発表するとされるOLEDディスプレイ搭載のMacBookは、タッチスクリーンを備え、iPadと共通のユーザーインターフェースやアプリが動作するようになる――Bloombergのマーク・ガーマン記者が自身のニュースレター「Power On」でこのように予測しています。
OLED搭載MacBookにタッチパネルが採用される可能性
Appleのソフトウェア部門を統括するクレイグ・フェデリギ上級副社長はこれまで一貫して「Macにタッチスクリーンは不要」との立場を示してきましたが、実際には社内でタッチ対応Macの開発が進行している可能性も指摘されています。
もしその計画が実現すれば、最初に登場するのはOLEDディスプレイを搭載したMacBookになると見られます。
macOS 27がタッチ操作に対応する見込み
OLEDディスプレイが最初に採用されると噂されているのは、2026年に登場予定のMacBook Proです。Samsung Displayがその量産に向けた準備を進めていると、複数の海外メディアが報じています。
ガーマン記者の予測が当たれば、macOS 27がタッチ操作に正式対応する可能性が高まります。
折りたたみ式18.8インチデバイスではmacOSとiPadOSが共存?
MacとiPadが同一のユーザーインターフェースを持ち、同一のアプリケーションが動作する世界では、両者の違いは「フォームファクター(形状)」のみになるとガーマン氏は述べています。
iPadではタッチ操作が主軸となり、Macではキーボードとトラックパッド(またはマウス)による操作が中心となり、タッチは補助的な役割を果たすとしています。
最終的にAppleは、iPadとMacBookの特性を統合した新カテゴリーのデバイスとして、2028年に約19インチの折りたたみ式ディスプレイを搭載した端末を発表するのではないかと、ガーマン氏は予測しています。
Source:Power On/Bloomberg
