
噂によると、Appleは触覚フィードバックを備えたソリッドステートボタンの採用を積極的に検討しており、それはiPhoneにとどまらず、将来的にはiPadやApple Watchにも広がる可能性があるようです。
この構想は2022年にはすでに報じられており、Appleが「Bongoプロジェクト」の一環として、2023年に発売されたiPhone 15 Proにソリッドステートボタンを導入する計画を立てていたとされています。触覚付きのソリッドステートボタンは、機械的な摩耗を減らすだけでなく、ユーザーが軽く押す動作と強く押す動作を区別し、それぞれ異なる操作を可能にするというメリットがあります。
しかし、この計画は最終的に中止され、その後iPhone 16 Proでの採用が噂されましたが、こちらも無期限で延期されたと伝えられています。
そんな中、中国のSNS「微博」で知られるリーカー・刹那数码氏によると、Appleはこのアイデアを完全には放棄していないようです。彼は先月、Appleが今なお将来のiPhoneに向けて触覚ボタンの開発を進めていると主張しました。
同氏によれば、プロジェクトの進展を妨げているのは製造コストではなく、ボタンの“誤作動”問題にあるとのことです。つまり、押し間違いを防ぎ、正確な入力を確実に検出することが難しいという課題が残っているようです。
