AirPodsにカメラ操作、睡眠検出、新ジェスチャーなどの新機能が追加予定

AirPodsにカメラ操作、睡眠検出、新ジェスチャーなどの新機能が追加予定

昨日、9to5MacはiOS 26に搭載予定のネイティブアプリ向け新機能を独占的に報じましたが、本日はそれに続き、WWDCの基調講演で早ければ月曜日にも発表される可能性がある、これまで未報道だったAirPods向けの5つの新機能をご紹介します。


✅ 新しいヘッドジェスチャー

AirPodsにカメラ操作、睡眠検出、新ジェスチャーなどの新機能が追加予定

昨年、AppleはAirPods Pro(第2世代)およびAirPods(第4世代)で、頭を縦または横に振ることで「アナウンス通話の受話・拒否」や「通知の操作・無視」ができるヘッドジェスチャー機能を導入しました。

9to5Macの取材によると、Appleはこの機能の拡張を進めており、**会話感知モード(Conversation Awareness)**の音量調整に関連する新しいジェスチャーを準備中です。これにより、音量を一時的に下げた後、自動で元のノイズコントロール設定に戻す前に、頭の動きで明示的に操作を完了できるようになると見られています。

現時点では、会話モードを終了するには「ステム部分を長押し」または「上にスワイプ」する必要がありますが、近い将来、頭の動きでも終了操作が可能になるかもしれません。


💤 睡眠中の自動一時停止

多くの人が音楽やポッドキャストを聴きながらAirPodsを装着したまま眠りにつくことがあります。しかし現状では、すべての音楽/ポッドキャストアプリがスリープタイマーをサポートしているわけではなく、不便を感じているユーザーも少なくありません。

今回の情報によれば、Appleはユーザーが眠ったことをAirPodsが検知し、自動的に再生を停止する機能の開発を進めているとのことです。この機能がApple Watchの睡眠検出と連携するか、AirPods単体で完結するのかはまだ不明ですが、非常に歓迎される機能になることは間違いありません。


📸 カメラ操作機能

ようやく、かつてのEarPodsのように、AirPodsのステムをタップするだけでiPhoneやiPadのカメラを操作できる機能が追加される見込みです。

この「AirPodsカメラコントロール」機能により、遠隔での写真撮影や録画が手軽にできるようになります。耳元に手を当てた写真はやや奇妙に見えるかもしれませんが、片耳だけ軽く触れるような操作でも使えるようになることが期待されます。


🎛 オーディオミックス(Audio Mix)

昨年、AppleはiPhone 16で「Audio Mix」機能を導入しました。これは、機械学習を活用して背景音と音声を分離し、3つの音声モード(In-frame、Studio、Cinematic)から選べるというものでした。

今回の情報では、Appleはこれと同様の機能をAirPods向けにも開発しており、AirPodsを**スタジオ品質のマイク(ラベリアマイク)**として活用できるようにする計画が進行中です。

これにより、AirPodsはコンテンツ制作者に向けた録音ツールとしての競争力を大きく高めることになりそうです。


これらの新機能がWWDC 2025の基調講演で正式に発表されるかどうかは今のところ未確定ですが、AirPodsが「音楽を聴くためのツール」から「多目的なウェアラブルデバイス」へと進化していることは間違いありません。AirPodsにカメラ操作、睡眠検出、新ジェスチャーなどの新機能が追加予定

0
      後コメント