
Macworldが報じるところによると、iOS 26のコードに現行のAirTagでは有効化されていない機能に関する記述が見つかりました。これは、AirTag 2向けに用意されている新機能である可能性が高いとされています。
アイテムトラッカーとのBluetooth通信に関する記述
MacworldがiOS 26のコードから確認したとされるAirTagの新機能は、Apple製品とAirTagを含むアイテムトラッカー間のBluetooth通信に関するものです。この機能が有効化された場合、iPhone 15シリーズで初めて搭載された第2世代UWBチップを用いるような高精度な位置検出が可能になると推察されています。
第2世代UWBチップを搭載するAirTag 2に向けた新機能か
これはAirTag 2の改良点に関する噂とも合致しており、現行のAirTagではおよそ10メートルから30メートル離れた位置から探せるのに対し、およそ3倍の30メートルから場合によっては90メートル離れていても探せる機能への対応に関するものである可能性が高そうです。
そうした点から、iOS 26のコードから見つかったBluetooth通信に関する記述は、第2世代UWBチップを搭載するAirTag 2に関するものではないかというのがMacworldの見立てです。
2025年9月にiPhone 17シリーズとともに発表か
Bloombergのマーク・ガーマン記者は先日、ニュースレター「Power On」で、AirTag 2はほぼ完成しており、ここ数カ月間はApple社内で発売に向けた準備が進められていると述べていました。iOS 26はiPhone 17シリーズの発表と同時期である2025年9月に正式版がリリースされると考えられますので、AirTag 2もその時期に発表されるかもしれません。
