
『ニューヨーク・タイムズ』が4月に報じた最新情報によると、Appleは今年秋にも、延期されていた「Apple Intelligence」および刷新されたSiriを正式にリリースする計画を進めているという。
Appleは今年3月初め、よりパーソナライズされたSiri体験を提供するには当初の想定よりも時間がかかるとして、関連機能を「今後1年以内に」順次導入すると発表していた。直後には、ロイター通信が「Apple Intelligence」版Siriの本格的なリリースは2026年まで延期される可能性があるとも報じていた。
しかし、今回のニューヨーク・タイムズの報道では、Apple社内の関係者3名の証言として、「秋のリリースに向けた準備は順調に進んでおり、発表に向けた自信も強い」と伝えている。
報道によれば、Appleは改良版Siriをまだ諦めておらず、この秋には、ユーザーの友人からのリクエストに応じて写真の編集や送信などが可能な、よりスマートで直感的な仮想アシスタントを投入する予定だという。
AppleはWWDC(世界開発者会議)や秋の新製品発表イベントを通じて、これらのAI機能をiPhoneやiPad、Macにどう統合するのかを明らかにするものと見られている。
