iOS 18.5:「スクリーンタイム」機能が実用的な改良を実施

Appleは本日、iOS 18.5およびiPadOS 18.5のリリースノートを発表しました。これらのアップデートは来週、一般ユーザー向けに正式リリースされる予定です。今回のアップデート内容は全体的に大きな変更はありませんが、「スクリーンタイム」機能に実用的な改善が加えられています。

iOS 18.5:「スクリーンタイム」機能が実用的な改良を実施

スクリーンタイムの実用的な改良

具体的には、子どものデバイスで「スクリーンタイム」のパスコードが正しく入力された場合、保護者に通知が届くようになりました。

これにより、子どもがパスコードを推測したり、解除した場合でも、保護者は即座に通知を受け取ることができ、子どもが設定した制限を無断で解除したり変更したりしたことに気づくことができます。

また、この通知はmacOS 15.5を搭載したMacでも受信可能です。macOS 15.5もiOS 18.5と同様に来週正式リリースが予定されています。

スクリーンタイムの概要

「スクリーンタイム」機能は、2018年にiOS 12の一部として導入されました。この機能は、保護者が子どものデバイス使用を遠隔で管理することを目的としています。

例えば、保護者は以下のような管理が可能です:

  • デバイスの使用時間の制限

  • 特定アプリの利用時間の管理

  • 不適切なコンテンツのブロック

今回の改善により、スクリーンタイムの安全性と管理機能がさらに強化され、保護者はより安心して子どものデバイスを管理できるようになりました。

来週の正式リリース後、多くのユーザーがこの改良されたスクリーンタイム機能を活用することが期待されています。

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