ログインアプリの問題発生、AppleがiPadOS 17.7.7の署名検証を停止

iPadOS 17.7.7に重大な不具合発生、Appleが配信を一時停止

iPadOS 17.7.7の不具合によりAppleが配信停止、アプリのログアウト問題が発生

Appleは、最新のiPad向けOS「iPadOS 17.7.7」に重大な不具合が発生したことを受け、同バージョンの配信を一時停止したと報じられています。問題の内容について詳しく見ていきましょう。

アプリから自動的にログアウトされる不具合

Appleは5月上旬、iPadの旧モデル向けに「iPadOS 17.7.7」をリリースしましたが、ユーザーから多くの不具合報告が寄せられています。主な問題として、アプリにログインしても起動するたびに再度ログインが求められる現象が確認されています。

特に、WikipediaDuckDuckGoなどのアプリでは、毎回初回起動時のような状態になり、ログイン情報が保持されないケースが多発しています。

ユーザーの声

  • 「Wikipediaを開くたびに初期設定画面が表示され、ログイン情報も消えている。」
    MacRumorsフォーラムユーザー mrsmith1

  • 「iPadを完全に初期化しても、全てのアプリが起動のたびにログアウトされる。」
    Redditユーザー National_Case748

Appleの対応:配信停止と修正作業

Appleはこの問題を受け、iPadOS 17.7.7の署名を停止し、現在は「ソフトウェア・アップデート」でもダウンロードできない状態となっています。

現時点では、Appleから公式な声明は発表されていませんが、バグ修正が完了した後、再度配信される見込みです。

再開時期は未定、ユーザーは慎重な対応を

配信再開の具体的な時期については未定ですが、Appleは不具合の原因を特定し、修正を進めていると見られます。現在、該当バージョンをインストールしているユーザーは、設定のバックアップを取り、問題発生時には旧バージョンへのダウングレードも検討する必要があります。

Appleは今後、修正パッチを含む新しいアップデートを公開する予定ですが、正式なアナウンスがあるまで注意が必要です。

Source: MacRumorsReddit

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