
【2025年5月21日(日本時間)】Appleは本日、AirPods Max(USB-Cモデル)向けファームウェアアップデート「7E108」を公開した。対象デバイスの安定性向上を目的とし、バグ修正および細かな動作改善が中心の内容となっている。
同社によると、「7E108」では既に報告されていた動作不具合の修正と、ユーザーからのフィードバックを反映した微調整を実施。具体的な修正箇所の詳細は公表されていないが、快適なオーディオ体験を維持するためのブラッシュアップが図られているという。
なお、2025年3月に配信された前回バージョン「7E101」では、ロスレス再生および超低遅延再生のサポートといった大規模機能追加が行われた。これと比較すると、今回の「7E108」は主に安定性向上にフォーカスしたマイナーアップデートに位置づけられる。
一方、次世代モデルの投入については、著名アナリストのミンチー・クオ氏が2027年以降になるとの見通しを示しており、現行USB-Cモデル向けのファームウェアアップデートを通じた機能強化・性能改善が今後も継続される見込みだ。
