
折りたたみスマホ、薄型化競争が激化 OppoとSamsungが先陣
折りたたみスマートフォン市場では、各社による薄型化競争が加速しています。現在、世界最薄モデルの座に就いているのはOppoの「Find N5」ですが、Samsungも次期モデル「Galaxy Z Fold7」でさらなる薄型化を狙っているようです。
Galaxy Z Fold7、Find N5より0.7mm薄く?
Techmaniacsによると、「Galaxy Z Fold7」は折りたたみ時の厚さが8.2mmになる見込みで、これはOppo Find N5よりも0.7mm薄い計算になります。また、「Galaxy Z Fold Special Edition」と比べると2.4mm、「Galaxy Z Fold6」と比べると3.9mmもの薄型化が実現される見通しであり、現行モデルを持つユーザーにとってもその違いははっきりと体感できそうです。
展開時はわずか4mmに?
ディスプレイを展開した際の厚さについては、「Galaxy Z Fold7」はわずか4mmになると予想されています。これは「Galaxy Z Fold Special Edition」(4.9mm)や「Galaxy Z Fold6」(5.6mm)と比較しても大きな進化です。
なお、この大幅な薄型化には、「Galaxy S25 Edge」に搭載予定とされる新技術が採用されている可能性も取り沙汰されています。
ただし一部では、折りたたみ時の厚さが9.5mmになるとの情報もあり、今後の続報に注目が集まっています。
折りたたみiPhoneの厚さは?
一方、Appleも初の折りたたみデバイスとして「折りたたみiPhone」を2026年後半に投入する計画があると噂されています。アナリストのミンチー・クオ氏によれば、この折りたたみiPhoneは、折りたたみ時で9〜9.5mm、展開時で4.5〜4.8mmの厚さになると予想されています。
このため、薄さという点では、Android陣営の折りたたみスマートフォンと比べると若干不利となる可能性があります。
なお、Googleが折りたたみスマートフォン市場に向け、毎年モデルを値下げしていく戦略を検討しているという噂もあり、今後の展開がさらに注目されます。
Source:Techmaniacs via GSMArena, Notebookcheck
Photo:lukosois(@lukosois)/X
