
Apple、ブランド価値188兆円で4年連続世界首位に!トヨタ・ソニー・ユニクロもトップ100入り
Kantarが発表した「BrandZ世界ブランド価値ランキング2025」において、Appleが4年連続で首位を獲得しました。Appleのブランド価値は1兆2,996億ドル(約188兆円)に達し、前年から28%増加、過去最高額を記録しています。Appleは、テクノロジー業界のリーダーとして消費者の信頼を築き、プレミアムなポジショニングを確立してきたことで、ブランド価値のさらなる成長を実現しています。

テクノロジー企業が上位を独占
今回のランキングでは、トップ10のうち半数以上がテクノロジー関連企業となっており、Appleに続くのは以下の企業です:
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Google – 9,441億ドル
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Microsoft – 8,848億ドル
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Amazon – 8,661億ドル
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NVIDIA – 5,094億ドル
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Facebook – 3,006億ドル
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Instagram – 2,289億ドル
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McDonald’s – 2,210億ドル
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Oracle – 2,153億ドル
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Visa – 2,133億ドル
これらの企業は、革新的な技術と広範なユーザー基盤を武器に、世界中の消費者から高い評価を受けています。
日本企業も健闘、ユニクロが初のトップ100入り
日本からは、トヨタ(77位、293億ドル)、ソニー(92位、238億ドル)、**ユニクロ(97位、215億ドル)**がランクインしています。特にユニクロは今年初めてトップ100に名を連ね、アジアのファッションブランドとしての存在感を示しました。
Kantarによると、ブランド価値は「企業の時価総額にブランドが貢献した割合」と「54カ国・地域、450万人以上の消費者調査」を基に算出されています。ランキングは2006年から毎年発表されており、今年で20周年を迎えます。

Appleの強さの秘訣
Appleがブランド価値を維持・拡大できる理由として、Kantarは以下の3点を挙げています:
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消費者の圧倒的な信頼
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プレミアムなポジショニング
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ハードウェア・ソフトウェア・サービスの多角的な成功
Appleは、インターブランドのランキングでも首位を守り続けており、そのブランド力は業界を超えて世界中の消費者に支持されています。
次世代の製品展開やサービスの拡充により、Appleのブランド価値はさらに拡大することが予想されており、来年以降もその動向に注目が集まります。
